長谷川式　誰でもできる！勝てる非裁量メソッド　トレードレクチャー

はじめまして。
FXトレーダーの長谷川祐亮と申します。
”祐亮”って読みにくいでしょう？
”ゆうすけ”と読みます♪
ハセガワユウスケ。
親から頂いた、本名です。


私は今までのFX研究の成果、勝てるノウハウをアウトプットすべくトレードスクールを開き、FXを教えています。
かれこれ３年ほど経ち、苦情という苦情は一件もなかったことには感謝です。

と言いますのも、私の手法はキャッチの通り、「誰でもできる」というのが事実である事に合わせ、その手法が現に相場で通用している為、苦情の入れようがないのです。

これは関係者から聞いた話ですが、ＦＸ商材の多くは、ド派手な広告で煽るだけ煽っておきながら、内容が全く伴っていない、再現性の低いものが多く、実際には一日に１０件とか苦情が来るのが当たり前だったりするらしいです。


「こんなんで勝てるようになる訳ないだろ！」 と・・・





確かに、販売ページでは煽りに煽っているＦＸ教材も、実践では通用しないものが多すぎます。


正しくは、「再現性が低い」というものですね。


どんなに為になりそうな事が書かれてあっても、当然、稼げるようにならなければ意味がないのです。

みなさん、今までどれほど再現性の低いノウハウに泣かされてきましたか？？


「マニュアルの通りにやっても全然勝てない・・・」

そしてまた次の教材。

また同じ結果・・・


それこそ、商材屋さんのいいカモですね（涙）

しかしご安心を。


長谷川式の再現性の高さには自信があります。

無裁量でとにかく分かりやすく、シンプルな為、正しく理解すれば誰がやっても同じ結果となります。

そしてその手法は、自動化（ＥＡ化）してもしっかりと通用しているのです。

そんなＦＸノウハウ系の商材はありましたか？？

答えは

「ＮＯ！」

だと思います。



有力アフィリエイターさんが絶賛する様なするＦＸ教材のノウハウでさえ、

ＥＡ化して通用しているロジックにはそうお目にかかれるものではありません。


ＥＡ化しても全然勝てないロジックを人間が扱って簡単に勝てるようになると思いますか？？

その答えも

「ＮＯ！」

です。


自動化して通用するノウハウこそが真のノウハウと呼べるものではないでしょうか？

裁量で負けを回避しなければ利益が上がらない手法など、早々と諦めた方が身のためです。


あなたの貴重な時間を無駄にしないためにも・・・

それでは、当方の提供する手法が、どの程度実際の相場で通用しているのかを見て頂きましょう。

当方ブログのメニュー、「勝てる手法はコチラ」にて過去成績を公開しているので、そちらをリンクしておきますね。


長谷川式非裁量メソッドの成績について



内容を見ていただけるとお分りの様に、成績はEAとしても秀逸で、現存するベストセラーEAに性能的に引けを取らないばかりか大きく凌駕するものと自負しております。

ただし勝率50％程度と高くはありません。

当戦略はある程度大きな値幅を狙うストラテジーのため、低勝率（中勝率？）ながらに高い収益性を持つという特徴を持っております。
コツコツ負けて大きく勝ちを狙いに行くという、トレードのお手本的な所と言った所ですね！






ちなみに2014年中頃は、「歴史的低ボラ」と言われる位、値動きに乏しいのが特徴の相場です。

この状況の中、あらゆるトレンドフォローの戦略は苦戦続きな中、長谷川式はポートフォリオの効果を生かしながらも好調な成績を収めています。


かといってレンジ相場狙いの逆張りトレードなどではありません。

勝てる戦略の王道であるトレンドフォロー戦略です。

当方がレクチャーしているエントリーの基本は、

「押し目買い、戻り売りに徹したトレンドフォロー」
です。

なぜ押し目買い、戻り売りが有効なのかというと、大口（機関投資家）が動きやすいポイントだからです。

買い（ロング）トレンド中であれば下落してきたポイントに買い圧力がかかりやすく、
売り（ショート）トレンド中であれば上昇してきたポイントに売り圧力がかかりやすい

最もエントリーに有利な部分を狙い撃ち、それをひたすら繰り返す事に優位性があります。



そして、当方手法はトレーリングストップを採用しています。
これにより、利益が伸びきらなかった値動きに対応し、
且つ、大きく動く所は勝ちきるというトレードが実現します。

優位性のあるエントリーポイントを抽出すると共に、その後のアプローチにより、利益を残すトレードへの優位性を更に高めています。

長谷川式のロジックは極めてシンプルです。

レクチャーの受講者様には、

「シンプルすぎてこんなんで勝てるのか！？と最初は疑った」
という人が殆どな位であります。

しかし、そのシンプルさが、再現性あるロジックには不可欠な要素であると私は思っています。

分析が難しいロジックは、理解をするのにまず時間がかかります。
あらゆる条件が絡み合った上に、そこに裁量判断が必要となるものが存在するとなると、ほとんどの方が「ロジックを腹に落とす」事ができなくなってしまいます。

仮にロジックをなんとか理解できたとしても、その戦略投資を継続する事ができる人はほんの一握りです。


なぜここがエントリーポイントがここなのか、なぜ勝ちトレードなのか、負けトレードなのか。

それらを一瞬で判断できるロジックのシンプルさこそ、明確な過去検証を可能にし、判断に迷わないメンタルを作り出すことができると言えるのです。

「極めてシンプルなロジック」は決して楽をして稼ぐためのものではありません。

再現性を高めるために必要な事なのです。

当手法は、ナンピン、マーチンゲールは一切なしです。

勝ったり負けたりを繰り返しながら利益を積み上げるという安心感のあるトレード法です。

ＥＡの設計でも、ナンピン・マーチンを使わずに右肩上がりのバックテストを作るには至難の技と言われています。


「ナンピンした塩漬けポジションによる含み損が膨れ上がり、ブルーな日々を過ごす・・・」
なんて事は皆無です！

健全な戦略でＦＸ運用する快適さを味わって下さい＾＾

当手法はロジックの根幹は変えずともアプローチを細かく５種に分割したセミ・ポートフォリオのスタイルを取っております。
ポートフォリオは投資戦略としては大変美味しい効果をもたらすもので、ドローダウンという負荷を与えずとも利益を増大させる狙いがあります。
２種のトレンドフォローロジックをデイトレ、スイングに使い分けたスタイルで、柔軟に相場に対応していきます。
それら５戦略についてはブログにて詳細を記載しておりますので是非ご参考下さい。

長谷川式非裁量メソッドポートフォリオについて

当メソッドは、勝率は50％程度と高いものではありません。故に、収益的に伸び悩む期間があったり、ガタガタの資産曲線となりがちです。

比率としては極めて少ないですが、中には月間ベースを喫さなければいけない月もある事も想定内としています。


月間ベースでの負けは許されませんでしょうか？


あなたがそういう考えを払拭できないのであれば、当手法は向かないかもしれません。

ですが、「完全なる安定」がないとメンタルが落ち着かない方は、投資自体向いていない可能性が高いです。。

トレード結果は値動きの特徴によってもたらされるのですが、
日毎に値動きの特徴に変化がある事は皆さんご承知の通りだと思います。

日毎に特徴があるなら週単位、月単位、ひいては年間単位の特徴もそれぞれでございます。

そんな不可解な値動きと戦う訳ですが、「勝てる場面では勝ちきる」という相場において重要な要素を全うするにあたり、
月間マイナスという事さえも覚悟できないのであれば相場は辞めておいた方がいいというものです。

プロのプロであるファンドマネージャーですら月間マイナスも普通に起こります。
ですが、優秀なプロたちはその覚悟は出来てるんです。


「トレーディングというものは確率をマネーゲームであり、そこには確実なものは何もない。確率的に有利なものを受け入れ、そのルールに従うだけだ。」

これはトレーダー養成機関「プレスティーン」の創業者オリバー・ペレスが著書で残している言葉です。

まさに大きく頷けますね！


それがトレーダーとしてのZONEに到達しているというヤツです。

それでも、常に損失は許容しておくメンタルは必ず必要なのです。


私の提唱する長谷川式非裁量メソッドを身につける事によって、トレーダーに必要なZONEを知り、相場に対する甘い認識を払拭して頂きます。

わざわざ、料金と時間をかけて私のレクチャーを受けて下さるのだからこそ、受講者様にはしっかりと正しい投資スキルを身につけて欲しいのです。

なので、甘い認識が強いと感じた時には多少はきつい言い方をするかも知れません。
テクニックのみであれば、知識として得ることは簡単です。
でも正しい投資脳を育てるにはある程度乗り越えなくてはならないものがあります。

その辺のマインドセットが一番重要であることを投げかけていきます。

これはレッスンならではの事で、薄っぺらいテクニックだけが書き並べられているFX教材とは訳が違う事を申しておきます。

確かに、メンタル面にも触れられている教材もたくさんあります。

ですが、テキストだけでは得られる情報は限られてきます。

同じ様な内容でも、文面だけのテキストと、経験者による生のレクチャーはまるでレベルが違うという事を認識して頂ければと思います。

ちなみに、私の手法は高くない勝率でも損小利大のトレードを淡々と継続し、利益を積み上げていくものであるので、一定期間の中でドローダウンが起きるのは仕方ない事象であります。

しかしながら、高くない勝率のトレードは、「利益率が高い」という恩恵があります。

リスクを抑えることによってドローダウンはいくらでも軽減させる事もできます。

トレードのスタイルによって資金管理も変わってくるという事です。

お値段の方、気になりますよね（＾＾；）

この手の生のレクチャーは、料金も非常に高額である現状にあります。

ですが、ウン十万もする様では、この不景気の中、多くの人がチャンスを手にすることができません。。

かと言っても、こちらも心血を注いロジックを開発してきたものであるし、時間を割いて一生懸命レクチャーに当たる訳ですから、ビックリする様な格安にも出来ないのです。

低すぎる金銭的リスクしか負わないで「勝てる手法を教えろ」なんて都合の良すぎる話なので・・・

ギリギリの線で行きます。


1回90分レッスン　全3回


49,800円　



とさせて頂きます。


いかがでしょうか？？



勝てる手法を教えるFXセミナーの相場としては

安すぎる設定だと思っています。


本当はこの額の10倍は頂いてもいい位の内容だと自負しております。

実際そのような値段設定のＦＸコンサルもたくさんありますね。



事実、私のレクチャーを受けた多くの受講生の方々には、

「この内容でこの値段は安すぎる」 と評価して頂いております。


ですが、私のレクチャーも、人を根底から強制的に変化させる事ができません。


他人を本当の意味で変えることはできないのです。


人間を変える事ができるのは最終的には本人次第の力です。


そこがミソなんです。


例えばレクチャー代に何十万も払ったら、

「これだけ払ったんだから」
と他力本願な甘い認識が生じる可能性があります。

「正しいロジックを習った上で、自分自身が変わらなければならない」
と、肝に命じて頂くのを前提とする代わりにお値打ち価格でのトレードレクチャーでございます（笑）



トレード時間が十分に取れない方向けに、当メソッドの通りに稼働するオリジナルEAのご用意もございます。

フォワードテストでもしっかりとプラスにできている秀逸なEAです。

フォワードテスト結果もブログにて公開しておりますのでご参照ください。



自動化して勝てているメソッドの真髄を味わってください！

逆に、以下に該当する方は申し込みをご遠慮下さい。

・勝率8割以上などの高い勝率の手法を探している方
・絶対に日単位ベースで勝てる保障のある手法を探している方
・絶対に週単位ベースで勝てる保障のある手法を探している方
・絶対に月間ベースで勝てる保障のある手法を探している方

以上に該当する方は、投資に関しての認識が甘い方です。
投資に絶対なる保障はありえません。

その甘い認識はレッスンにより是正する事は可能ですが、
何があってもその様な考えを払拭できる自信がない方は、他の手法をお探し下さい。


でもいくら探してもそんな都合のいい投資法などないという答えにいつかは辿り着くはずです。
実際に私は当メソッドをポートフォリオも用いて使用して、月間マイナスもそう体験する事はありませんが、それでも未来の事は保障できないのです。
そういった心構えは必ず身につけなければなりません。

話は逸れましたが、以下に該当する人は申し込まないで下さいシリーズ、続きです↓


・レクチャー自体どうも信用できないので講師の取引履歴を確認したいと思う方
・自己責任を全うできず、トレードでの負けを講師のせいにしてしまう方

入り口の所で信用頂けない時点で、その方と関わるつもりはございません。
が、ブログの「過去成績」でフォワードテストも公開しておりますので、私のトレード履歴が気になる方はご参照下さい。
更に疑わしいという方は申し込まないで下さい。

過去成績に関してはコチラをクリックしてください。
また、正しい投資とは、自己責任を全うする事です。
その最重要事項がわからない方も相手にはできません。

でもそんな心構えでは成功することは難しいでしょうし、
そんな人まで相手にする心の広いメンターもいないと思います。




Q＆Aコーナー

卒業生の声
当方ではレクチャーを卒業された方へアンケートを取っております。
それらの一部を公開させて頂きます。


















◆講師からのメッセージ◆


私は過去、FXの先生にトレードの仕方を直に習ったことがあります。
今まさに私がやっているスカイプでの生会話レッスンです。

先生は、知り合いのFX仲間に紹介された方で、ものすごい実力を持ち主。

その先生を紹介してくれたFX仲間も元々センスの良い女性で、その先生に習って更に磨きを上げたトレーダーとなっていきました。
私もその姉弟子を追いつくべく、努力をしていたのですが・・・

結局私にはマスターする事が出来なかったのです。

教えられた通りにやっていても、うまくいかない事が多い。

「なぜ、同じノウハウでこんなに差がつくんだ」
と思ってました。

結局、先生や敏腕の姉弟子達は、独自の相場観で立ち回る事ができたのです。
その部分は真似が出来なかったのです。

私を含めてですが、裁量部分が分からない人間が圧倒的多数です。

「裁量のセンスが分からない人間は相場で勝つ事ができないのか・・・」

と悔しい思いをしました。

しかし諦めきれない私は、裁量部分を含めないオリジナルのトレードロジックの開発に力を注ぐ様になったのです。
ヒントを得るべく、他の教材も購入しました。

その過程で思ったのは、どの教材もヒントは与えていてもそのまま使えるものではないという事です。
実に美味しい事が書き並べられている、いわば誇大表示とも言えるFX教材のセールスレターが乱立する情報商材事情は、まさに嘘と欺瞞がうごめく世界です。

そんな中、私は完成したオリジナルロジックを引っさげ、トレードレレクチャーという形で誠意あるサービスを提供するに至ったのです。


更に、オリジナルＥＡの完成により、当方メソッドの再現性はより強固なものへと進化しました。

星の数ほど存在するＦＸ教材の戦略のほとんどが、「ＥＡ化すれば全く使える代物ではない」ものである事実がありますが、

その常識を私のメソッドは破りました。

この事こそ、「実践で使える手法」である事の証明です。


私のレッスンは、シグナル配信や市販自動売買など、ロジックがブラックボックスのものを利用するものとは一線を画したものです。

確かに、優秀な成績を叩き出すシグナル配信や自動売買は存在しますが、それらを利用することは自分のトレード力を行使して行うものではなく、あくまで他力本願なトレード法である事は否めません。
他力本願なトレードは信念が薄いのです。

自分のロジックで対応していないトレードは、ロジックに適合しない値動きで損失が一時的に続いただけで、もう続けられなくなってしまいます。

どんなロジックでも、ドローダウンは存在します。

ドローダウンが来ても、損失を抑え、安全圏でトレードを行う事こそ、トレーダーとしてのあるべき姿勢であり、信念だと言えます。

それだけトレードにおいて信念というものは何よりも大切な要素だと思っています。行使するロジックに関してあらゆる角度で熟知しているという状態は、自分のトレードに対する厚い信念を生みます。
そしてその状態を作る事が何よりも勝ちトレーダーへの近道なのです。

非裁量トレードは、過去のデータが取りやすく、信念を作りやすいのです。私自身、それを体得しています。


裁量トレードは、莫大な可能性を秘めているのは確かです。しかし、マスターできるのは、ほんの一握りである事はまちがいありません。

それならいっそ、一旦裁量から離れ、優位性のある非裁量にとことん取り組んでみてはいかがでしょうか？？

巷でよく、「システムトレードでは勝ち続ける事はできない」

とか言われたりしていますが、そんな事はありません。

事実、トレーダー界のビッグネーム、松下誠さんも、メリマンサイクル理論に基づいたシステムトレーダーとして成功しています。

彼はいかなる場面でも自分のシステムトレードを貫いて仕掛け続けることが出来ます。

確かに、安易なシステムトレードでは結果が伴いません。
安易なシステムは利益側の優位性に関して詰めが甘いからです。


長谷川式非裁量メソッドはシンプルなルールですが、利益を残すという結果論に結びつきやすい様にノウハウを詰めに詰めてあります。
いわば、トレーダーとしてあるべき姿勢が詰め込まれたノウハウであると言えるでしょう。

何をどうしたら良いのか、途方に暮れていた人が、長谷川式勝てる非裁量メソッドを学べば、ものの短時間でパッと視界が開ける可能性が高いでしょう。　上がりそうとか下がりそうとかでしか判断できず、まとまな取引が出来なかったようなダメトレーダーの方がものの短時間で敏腕トレーダーになれるチャンスがあります。

ただし、メソッドを知識として得るだけのものと、本当の意味で実践出来るようになるものはまるでレベルが違います。

トレードにおいて正しい事を繰り返す事ができるようになるには、やはりそれなりのマインドセットというものが必要になります。

手法だけに囚われていてはダメで、メンタル面や、資金管理も含む包括的な学習の末に、トレーダーに必要な「ZONE」に到達できる様になるというものです。

要は、正しい事を繰り返す事の出来るトレーダーになるには、それなりの覚悟が必要になってくるというものであり、そこを肝に命じる事ができた方のお申し込みをお待ちしております。

皆さん、都合のいいトレードを望んでは悉く失敗してきている筈です。

熾烈を極めるFX市場はそう甘いものではありませんので・・・


また、スカイプでの生会話型講義は、テキストだけの教材とは伝わり方、身につき方が全く違ってきます。

今まで経験してきた自分自身の体験談を交えて講義を進めますので、情報としての説得力が違います。

些細な疑問点なども細かく聞けますしね。



私は本名でもって自分のレッスンを広めていく事を決意しました。

レター冒頭ではきちんと自分の顔をお見せした上で、本業の屋号名まで記載しています。

それは自分が提供する商品に自信がなければ出来ない行為です。

信念を持ってトレードレクチャーという商品を提供している事を分かって頂きたいのでその様な紹介の仕方にしました。

私は、私を信じてくださった方にはノウハウの全てをアウトプットします。
そして私のレクチャーにより、優位性あるロジックで武装し、投資家としてあるべきZONEに達したトレーダーを
輩出する事ができるならば嬉しいことはこの上ありません。

意欲ある方のお申し込み、心待ちにしております！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FUN TRADING ROOMS　代表　　長谷川　祐亮

■承諾事項■

下記事項についてご一読下さい。ご同意頂けない場合は本レッスンのお申し込みはできません。
お申し込み頂いた場合はご同意頂けたものと致しますので必ずお読みください。

著作権について
「長谷川式　誰でもできる！勝てる非裁量メソッド　トレードレクチャー」での情報提供内容（以下、トレードロジック）は、著作権法で保護されている著作物です。本レッスンで知り得たトレードロジックにつきましては、以下の点にご注意下さい。

トレードロジックの著作権は、講師の長谷川祐亮に属します。
本レッスンで知り得たトレードロジックの用途はあくまでも個人で使用するものに限ります。よって、知り得たロジックの一部または全部を、あらゆるデータ蓄積手段（印刷物、ビデオ、テープレコーダーおよび電子メディア、インターネット等）により公開することを禁止します。
無断で放送、公衆送信、翻訳、販売、貸与、オークションへの出品などをすることもできません。

使用許諾許可証

この契約は、あなたと長谷川祐亮（以下、甲という）との契約になります。もし、あなたがこの契約に同意できない場合は、本レクチャーを申し込む事ができません。

第一条 目的
甲が著作権を有するトレードレクチャーに含まれる情報を、本契約に基づきあなたが非独占的に使用する権利を許諾するものであり、トレードロジックの著作権があなたに譲渡されるものではありません。

第二条 一般公開の禁止
トレードレッスンに含まれるトレードロジックは、著作権法によって保護されているため、あなたはその情報を甲の書面による事前許可を得ずして、いかなる手段を用いても、商用利用（レクチャーによって知り得たロジックを利用してのトレードレクチャー、シグナル配信、EA、サインツールなどの自動ツールの作成し、販売する等）してはならないものとします。トレードロジックについては、購入したあなたのみが使用できるものとします。

第三条 契約の解除
あなたがこの契約に違反した場合、甲は何の通告もなく、この使用許諾契約を解除することができるものとします。

第四条 損害賠償
あなたが本契約第二条の規定に違反した場合、あなたは本契約の解除に関わらず、直ちに甲に対して、違約金として、違反件数と販売価格を乗した価格の１０倍の金額を支払うものとします。また、インターネットにおいて公開した場合は、一律１０００万円の損害賠償を支払うものとします。

第五条 法の適用
この「使用許諾許可証」には、日本法が適用されるものとします。
この「使用許諾許可証」に関する訴訟は、すべて日本国の熊本地方裁判所をもって、第一審の専属管轄裁判所とします。

第六条 免責事項
・当レクチャーはあなたのトレードスキルの向上化を目的としていますが、あなたのスキルアップを１００％保証するものではありません。期待通りの成果が得られない場合、または損害が生じた場合において、甲は一切その結果に責任を負う事はできません。
・実際のリアルトレードに関しては、自己責任の範囲内でお願い致します。

【投資に係るリスクおよび手数料について】
当トレードレクチャーは、講師と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。

【表現、及び商品に関する注意書き 】

・本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

・本商品は、あくまでトレードのやり方をレクチャーするものであり、特定銘柄に言及するアドバイスは含まれておりません。
　よって、投資顧問業としての業務からは外れており、ＦＰ業務の範囲に入るのであって、
　投資顧問業の業務には当たりません。